2018年02月22日
皆様こんにちは。
春は1年で一番肌トラブルの多い季節です。
冬場の乾燥、温度差、花粉、環境の変化やストレス。
とくに美肌の天敵、紫外線量は真冬でも真夏の50%以上あります。
冬場は紫外線対策をさぼりがちですが、そのつけが春先にやってきます。
UVA (紫外線A派)は、1年を通して注意が必要。4月~8月がピーク。ただし、それ以外の月もピーク時の1/2以上の量があるため、通年での予防が望ましい。
UVB(紫外線B派)は、春から秋までが特に注意。1年を通じて差が激しく、4月から徐々に増え始めます。
紫外線は晴れの日だけでなく、曇りや雨の日でも降り注いでいます。
たとえば、曇りの日でも晴れの日の約90%の紫外線があり、しっかりした日やけ対策が必要です。
また、紫外線は上から降り注ぐだけでなく、壁や地面に当たって反射もしています。コンクリートや砂からは土に比べて多く反射するとされていますが、特に海や雪面からの反射量はとても多いとされています。「照り返し」による日やけにも十分に注意が必要です。
効果的な紫外線対策でお肌をダメージから守りましょう。
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